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印刷・加工方法について

 印刷・加工方法について



あなたのデザインで魅力的なテーブルウェアに!

ケイズファクトリーが誇る様々な印刷・加工技術に関してご紹介しております。
絵付けの種類と特徴・長所・短所・注意点・対応アイテムなどを掲載しております。


転写絵付け

転写絵付け

すべてのアイテムに対応する印刷方法。一般的に広く使われてる陶器の印刷方法(スクリーン転写)で印刷の仕上がりは、平面状で光沢がある印刷となります。多色刷りが可能な上、他の絵付け方法よりも細かい絵柄の再現が可能です。印刷工程は、無地の陶器本体に転写紙と言うフィルムを貼り付けから窯で約800℃で焼き上げます。デザインは陶器の釉薬の上に定着し通常の洗浄では取れません。キャラクターグッズを扱うショップや雑貨店の鮮明な多色刷りのマグカップ、プレートのほとんどはこの印刷方法で絵付けされます。

【転写絵付の長所】
・多色での印刷が可能です。(1色~フルカラーまで対応可)
・細かい柄まで再現可能です。(線幅0.2mm、ヌキで0.3mmまで再現可)
・耐久性・耐光性に優れています。
(日常の使用で消えてしまったり、直射日光で薄くなったりすることはありません)
・短納期に対応可能。

【転写絵付の短所】
・高温の窯で焼き上げて発色させるため、一般の紙印刷のように発色しない色があります。
・フルカラーなどの多色印刷の場合は、CMYKの4色だけでの表現が難しく、版代が高価になります。

●対応アイテム ⇒ すべてのアイテムに対応可能です。




撥水絵付け

撥水絵付け

COLORSアイテムとJIKIアイテム湯のみ、お茶わんに対応する印刷方法。1色のみの印刷に使われることが多く、印刷の仕上がりは印刷面が凸凹になる印刷方法で独特の風合いが表現できる事が特徴です。印刷する部分が凹みます。印刷工程は本焼きの前工程でスクリーン版を直接乗せ、撥水剤入りの絵具で印刷し釉薬を塗り約1250~1350℃で焼き上げます。デザインは、陶器の生地本体の上に定着し業務用などのハードな洗浄でも決して取れません。お寿司屋さんの湯のみの印刷でよく使われます。細かいデザインには向きませんが、エンボス調の表現豊かなオリジナルグッズが出来上がります。

【撥水絵付の長所】
・単調な平面状の印刷ではなく、凹凸の手触り感が楽しめます。
・同じアイテムに1色絵付の場合、転写絵付より割安になる場合もあります(300個以上)。

【撥水絵付の短所】
・2色以上の絵付ができません(条件付きで2色可能です)
・細かな柄の再現性が困難な場合があります。
・焼き上がりに個体差が出る場合があります。
・高温で焼き上げる為、色の再現が限定される。

< 撥水絵付のコツ >
・撥水絵付は、本来、ベタを表現するのに向いています。細い線や、トーンなどには向きません。
・原稿は、太い線や粗いアミでお作りいただき、線幅、ヌキともに、3~5mm 以上をおすすめします。
・撥水絵付をきれいに仕上げるには、外側カラーをホワイトにすることをおすすめします。
 外側カラーをホワイト以外のカラーにした場合、印刷(絵付)の再現性が低くなります。

※絵付に適さない原稿の場合、ご連絡、ご相談させていただくことがあります。

●対応アイテム ⇒ 「100COLORS」アイテムと「JIKI」アイテムの一部で対応可能です。




銅版絵付け

銅版絵付け

主にHANDICRAFTアイテムに対応する印刷方法。絵付けしたデザインがにじみ出るような風合いの味わいある仕上がりが特徴です。印刷工程は本焼きの前工程で和紙に印刷したデザインを写し取るように陶器に巻き付け転写し透明釉薬を塗り約1250~1350℃で焼き上げます。デザインは透明釉薬の下に入り業務用などのハードな洗浄でも決して取れません。他の印刷方法では出来ない曲面にも印刷できるため、とても個性的なオリジナルグッズが出来上がります。

【銅版絵付の長所】
・曲面やハンドルなどにも隙間なく総柄の絵付をすることができます。
※但し、曲面はデザイン紙を折り込みながら印刷するためデザインをキレイに表現できない部分もございます。

【銅版絵付の短所】
・細かな位置決めが困難です。
・ベタ面の表現がうまく出来ない場合があります(かすれる恐れがあります)

< 銅版絵付の注意! >
※銅版絵付では、原稿がランダムに繰り返されます。原稿の中で一カ所しか出てこない部分などは、実際の商品の中で絵付されない場合もあります。

●対応アイテム ⇒ 「HANDICRAFT」アイテムと「100COLORS」アイテムの一部で対応可能です。




温感絵付け

温感絵付け

1部のアイテム(筒状)に対応する印刷方法。暖かい飲み物や冷たい飲み物を注いだ時に伝わる温度でデザインを消したり浮き出したりします。印刷工程は無地の陶器にスクリーン版を直接乗せ特殊なインク樹脂(パイロットインキ製)で印刷し約90℃で焼き付けます。転写絵付けと組み合わせて印刷できるので、アイデア次第でとてもユニークなオリジナルグッズを制作することができます。

< 感温絵付の注意! >
※下絵の色と感温プリントの色を同系色にすると、下地が透けにくくなります。
※細かい原稿には向きません。
※下絵(転写絵付け)に対して、5mmほど余裕をもった大柄のデザインをおすすめします。

●対応アイテム ⇒ 「円柱形状」のアイテムで対応可能です。




イングレーズ絵付け

イングレーズ絵付け

強化磁器アイテムに対応する印刷方法。業務用の高級品や給食食器の絵付けで使われています。印刷工程はイングレーズ専用絵具で転写し1050℃~1250℃の高温焼成します。本焼きより少し低い温度で焼成することによって、釉薬のみ溶けそのガラス質の中にデザインが沈みこみ発色し、艶のある柔らかく優雅な仕上がりになります。デザインは陶器表面の透明釉薬の下に入り込み業務用などのハードな洗浄でも決して取れません。

【イングレース絵付の長所】
・多色での印刷が可能です。(1色~フルカラーまで対応可)
・耐久性・耐光性に非常に優れています。
(業務用の激しい使用で消えてしまったりすることはありません)

【イングレース絵付の短所】
・1050℃~1250度の高温の窯で焼き上げて発色させるため、転写絵付けより発色しない色があります。
・絵具が表面に溶け込むため、印刷が若干滲んだようになります。

●対応アイテム ⇒ 強化磁器と「JIKI」アイテムの一部で対応可能です。




金線加工

金線加工

エッジの有るアイテムに対応する加工方法。ゴールド、プラチナで陶器を鮮やかに飾ります。加工工程は陶器本体を一つ一つロクロと筆を使い金液(18金)のラインを引き、800℃の高温で焼き上げ純金(24金)を施します(ゴールドの場合)。高温の熱に耐える純金はワンランク上のオリジナルグッズを制作することができます。

●対応アイテム ⇒ 「エッジのある」アイテムで対応可能です。




塗分け加工

塗分け加工

カラーアイテムの対応する加工方法。陶器本体の内側と外側の色を変える事ができます。加工工程は塗り分ける境にロクロ使い筆でラインを引きラインを境に内側と外側を2回に分けて指定釉薬色で塗分け約1250~1350℃で焼き上げます。内側の色とデザイン色をそろえると配色に良いオリジナルグッズを制作することができます。

●対応アイテム ⇒ 「HANDICRAFT」アイテムと「100COLORS」アイテムの一部で対応可能です。




イッチン加工

イッチン加工

ハンドクラフトアイテムの対応する加工方法。陶器本体に凸状のアクセントを付ける事ができます。加工工程は陶器(素焼き)本体に手作業でドットやらせん模様の飾り付けを施します。特徴あるオリジナルグッズを制作することができます。

●対応アイテム ⇒ 「HANDICRAFT」アイテムの一部で対応可能です。




吹き加工

吹き加工

ジャパニーズスタイルアイテムの対応する加工方法。陶器本体に霧状の絵具を吹付けアクセントを付ける事ができます。加工工程は陶器(素焼き)本体に専用器具を使い息を吹付け模様の飾り付けを施します。窯変を感じさせる和風なオリジナルグッズを制作することができます。

●対応アイテム ⇒ 「JAPANESE STYLE」アイテムで対応可能です。

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